日本の骨粗しょう症の患者数は約1,200万人以上。その8割近くが女性だそうです。60代では3人に一人が骨粗しょう症というデータもあるそうで、閉経にともなって、女性ホルモンの分泌が減少し、骨密度が低下しやすくなることが原因のようです。
骨粗しょう症は、骨の強度が低下して、骨折しやすくなる骨の病気で、更年期のころから気をつけなくてはというイメージの方が多いと思いますが、”顔”の骨密度の低下は40代から始まるって知っていましたか?

顔の骨密度の低下は40代から。たるみの始まり
腰椎の骨密度の低下は60歳以上に対して、顔の骨密度の低下は40代から始まるという研究結果が出ているそうです。まず、「顔」から始まるのです!顔の土台である骨の骨密度が低下すると、骨と筋肉・皮下脂肪をつなぎとめている靭帯が弱くなり、同時に、表面の皮膚が変化し徐々に下垂していきます。骨がやせて縮むと、支えを失った皮膚がたるんでしまい、ほうれい線や口角を下げて見せるたるみの原因になるのです。

無理なダイエットや運動量が少ない人は20代から要注意!
20代、30代も他人ごととは思っていられない!無理なダイエットは骨の形成を妨げているそうです。そして、全く運動をしない人は、骨を作る細胞が活発にならずに、強度のある骨を作れなくなるそうです。コロナ禍で、テレワークなどのライフスタイルの変化で家にこもりがち、運動量が減った人も多いのではないでしょうか。20代、30代も骨粗しょう症は、まだまだ先の話ではありません。日々の生活習慣で早めの予防が大事になってきます。

生活習慣で骨密度低下をストップ!
では、どのように予防すればいいか。
食生活と適度な運動がやはり大事なようです。食事は硬めのものを食べてよく噛む、口を動かしてしゃべる、笑う、など骨を動かして刺激を与える。骨や歯の形成に大きく関わるカルシウムとビタミンDを摂取する。ホルモンバランスを整えるために、女性ホルモンに似た働きをしてくれる大豆イソフラボンを取る、など。
自分では、骨密度が高いか低いかわからないので、特に女性は40歳を越えたら定期的に骨密度検査を受けるのがいいようですね。
そして、適度な運動といえば、やっぱりヨガ。
呼吸に合わせて一定時間ポーズをキープすることで、筋肉が骨を引っ張り、刺激を加えることができるので、ヨガの動きは、骨にはとても良い刺激になっているそうです。

顔ヨガで顔の骨密度低下を防ぎ、若返る!
「なんだか顔のハリのなくなった」「目がくぼんで見える」「シワが増えてきた」など、たるみだけでなく、お顔にちょっとでも気になるところがあるなら、骨密度が低下しているサイン!表情筋を鍛えて予防が必要です。嬉しいことに、表情筋は体の筋肉と異なり、とても小さいため、変化がわかりやすい!鍛えれば鍛えるほど、みるみる若さを取り戻すことができます。40代、50代でも遅くない!まずは「顔」の骨密度から、意識して予防していきませんか?
正しく動かすと、さらに効果は倍増!日本で2人しかいない顔ヨガ講師から、しっかり学びたい方は、「顔ヨガ指導者養成講座」へ。











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