ブルーチーズを使い分ける

まず『ゴルゴンゾーラ』はイタリア生まれの牛のチーズ。製造の過程で縦に細い穴を空けるため、縦に筋状のカビが生えているのが特徴です。辛口のピカンテと甘口のドルチェがありますが、このサラダには辛口を合わせて甘いカボチャとのバランスを取っています。爽やかな酸味が特徴です。
続いて『フルムダンベール』はフランス生まれの、やはり牛のチーズ。この3種類の中では一番食べやすく、ねっとりとした舌触りと濃厚なバターのようなコクが特徴です。青カビの面積も比較的大きく広がっています。
最後に『ロックフォール』。こちらはフランス産の羊のミルクのチーズでこの中で一番力強い味わいです。鼻腔全体に広がる香りやホロホロした食感、顔のエラの部分がキュッとなるような塩気が特徴です。
カボチャとブルーチーズのサラダ
材料
- カボチャ
- お好みのブルーチーズ
- エクストラバージンオリーブオイル
- 酢
- 粒黒胡椒
- いろいろナッツ(お好みで)
作ってみよう
カボチャは皮付きのまま蒸す。皮を下にすると火が均一に通ります。- ナッツを加える場合は事前にトーストするか、フライパンで乾煎りし冷ましておく。
- 蒸したカボチャを粗く潰し、オリーブオイルと酢をごく少量加える。チーズを好みの量加え、ざっくり混ぜ合わせ器に盛りつける。
- 粒の黒胡椒を包丁の柄などで砕いて散らし、お好みでナッツを添える。
ちょっと一工夫
- カボチャは蒸すのが一番ですが、電子レンジで火を通してもOK。
- 塩味はチーズで調えますが、チーズの量によりお好みで塩を加えてください。
器とトッピングを楽しむ
まずはゴルゴンゾーラで盛り付け。ゴルゴンゾーラの特徴である青カビのラインを生かした盛り付け。またこのカビの色が映えるように器も緑でスタイリングです。ゴルゴンゾーラにはアーモンドが合うような気がします。
フルムダンベールは木の器で。まろやかなフルムダンベールには、まろやかなクルミを。
そしてアーモンドでも試してみました。どちらも合いますね!
そしてやっぱりカボチャと黒い器は外せません。色っぽい黒の器には、力強い、経験を重ねた熟女のような味わいのロックフォールを合わせました。
このサラダはパンと一緒に召し上がっても美味しいですし、おつまみにもピッタリです。夜が長くなってゆくこれからの季節、こんなお手軽サラダと、大好きな家族や仲間たちとのんびり過ごしてみてはいかがですか?











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