ヨガをしていると”グル(Guru)”という言葉を聞いたことがありませんか?”グル”ってどういう意味かご存知ですか?ヨガはもともとサンスクリット語なので、学んでいく中で色々なカタカナが出てきますよね。なんとなく聞いたことあるけれど、改めて聞かれるとよく分からない・・・そんな疑問にお答えする”ヨガ豆知識”をシェアさせていただきます!
”グル(Guru)”とは闇から光のある方へ導いてくれる指導者
インドでは、先生のことをグルと呼びます。早速、グルについて調べてみました。
グル(Guru, サンスクリット語: गुरु)は、サンスクリット語で「指導者」「教師」「尊敬すべき人物」などを意味する単語。
「導師」「尊師」などとも訳される。グールーとも発音する。巨匠、師匠、熟練者なども意味する語。「重いもの」「闇から光へ導くもの」「木星」などの意味もある。
(引用:Wikipedia)

もう少し噛み砕いて説明をすると、Guruのguは”暗闇・無知”、ruは”取り除く”という意味があります。つまり、知らないことを取り除いてくれる存在=”先生、指導者”ということです。
ヨガ哲学を学ぶ時は、グルから学ぼう
「ヨガ哲学を学ぼう」と思った時に、皆さんはどうされますか?例えば、インターネットで調べる、本を読むという方法が思い浮かぶ方も多くいらっしゃるかもしれません。そういう学び方もありますが、おすすめしたいのは、グルから学ぶということ。理由は、”文字を読む”という行為だけでは、正しく理解できているかが確かではないから。
私たちは、育ってきた環境や経験によりすでに自分自身の価値観を持っていますよね。哲学には方程式があるわけではないので、数学のように問いに対する答えが一つとは限りません。つまり、哲学を自分自身の価値観というフィルターだけを通して学ぶよりも、すでに多くのことを学んでいるグルから学ぶ方がより正しく理解できます。
指導者・先生など、尊敬している人に”ジ(ji)”をつける
ヨガの有名な人で、”グルジ”や”スワミジ”などの名前を見たことはありませんか?これはそれぞれ、”グル+ジ”と”スワミ+ジ”という言葉です。インドでは尊敬する人に対して、”ジ(ji)”という言葉をつけます。(スワミとは、僧(monk)や心・精神についてのマスター(master of mind)という意味があります。)日本でいう”様・さん”という意味に近いですね。
ということは、私たちがグルジ先生と呼んでいるクリシュナ・グルジ先生の”グルジ”は先生という意味を表しています!
おまけ:インドの僧が来ている服の色には意味がある

インドをイメージした時に、上記の写真のように”オレンジの服”の人が思い浮かぶ方もいらっしゃると思います。これらにもそれぞれ意味があることをご存知ですか?インドで修行をしている人は、その人の段階を表すために3つの色の服装を使い分けています。
簡単に説明すると、”白色”は修行中や学生などの意味があります。”オレンジ色”は僧で、俗世とは離れた生活を送っていることを示しています。(インドでは、僧になると結婚や恋愛はできません。)そして、”黄色”はオレンジ色の前段階であることを表しています。(俗世に戻ることも出来るそう。)
以上、”グル”に関する”ヨガ豆知識”でした。










![\体が力を取り戻す/毎月、オハナスマイル祐天寺で開催されている、佐久間涼子先生の「ハタヨガ90分クラス」。このクラスが支持される理由は、一人ひとりの身体を見る力、言葉で導く力、そしてアジャスト。ヨガ指導歴20年、そして鍼灸師でもある涼子先生には、「この身体には、まだもっと快適になれる余白がある」そんなことが見えているかのようです。そして、どう導けば、その身体が本来持っているポテンシャルを発揮できるのかも見えている。身体のくせや、その日の状態を見ながら、言葉で導き、必要なところにはそっと手を添える。すると、余計な力みは抜けていくのに、身体は本来の力を取り戻していく。ずっと一緒に生きていく、自分の身体。涼子先生のヨガで、丁寧に調整してみませんか?ぜひ一度、体験してみてください。■佐久間涼子「ハタヨガ90分クラス」<オンライン>8月24日(月)9:30-11:00<東京・対面>9月11日(木)10:30-12:00[検索]ヨガジェネ 佐久間涼子#ハタヨガ#中目黒#呼吸](https://media.yoga-gene.com/wp-content/themes/yogageneration/assets/images/common/xtransparent-1x1.gif.pagespeed.ic.ZvIVnS_92W.png)