夏だけではない脱水症状は様々な症状を引き起こす
朝起きた時に鼻が詰まっていたり、喉がすっきりしない。肌がカサカサ、もしくは痒みを感じるなど、それは乾燥の仕業です。
1日の終わりになんとなく頭が重かったり、いつもより疲れを感じているような時も、1日を通してどのくらい水分を摂取したか思い出してみるといいかもしれません。脳は最も血液を必要とする場所。そこへ十分に血液(=水)が届かないと、不調として現れやすくなります。
また、ウィルスは、冷えて乾燥している場所を好むとされているため、冬は特に寒く乾燥しているのどにとどまり、ウィルス性の風邪などを引き起こします。
もうひとつ気をつけなければいけないのが、乾燥による脱水症状。夏だけではなく、冬こそ、この脱水症状に気付きにくく、体調を崩す原因になりがちです。
そこで今回は、乾燥をやわらげる簡単対処法をご紹介します。カラダの渇きから身を守りましょう!
内側から水分補給

甘みやカフェインの含まれている飲み物は控え、白湯やカフェインの少ないほうじ茶や麦茶など、あたたかい飲み物をこまめにとるようにしましょう。
一気にたくさんの水分を摂るのは大変ですが、1日の目安はコップ7杯くらいと考え、午前中から昼頃までに3杯、午後から就寝前までに4杯、と区切ると分かりやすいかもしれません。
マスクを使う

風邪の予防や処置だけでなく、日ごろからマスクを利用して鼻の中やのどのかわきを防止しましょう。寝るときにマスクをしてベッドに入るのも、就寝時の乾燥を防ぐのに効果的です。
鼻呼吸

ヨガでおなじみの鼻からの呼吸。吸う息、吐く息ともに鼻を使います。
口呼吸はのどを乾燥させてしまいますので、普段から軽く口を閉じ、鼻呼吸を意識しましょう。そうすることで、のどから入り込むウィルスや細菌も防ぐことにつながります。
お部屋の加湿
加湿器を使用するのが一番ですが、洗濯物を部屋干しにしたり、お風呂から出たあとに、風呂場のドアを開放しておくことで蒸気が部屋に流れ出て加湿効果も期待できます。
なにか気分がすぐれないな・・・そんな時は、脱水症状を思いだし、まずはあたたかい水分補給!
四季を通して潤いのある毎日で心地良く過ごしましょう!










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