陰ヨガが整う理由

動かないのに整う理由。陰ヨガを深く学ぶゴールデンウィーク

ゴールデンウィークは、心と体をリセットする絶好のタイミング。

旅行や休息もいいけれど、
今年は「自分を整える知識と実践」を手に入れる時間にしてみませんか?

大阪ではこのゴールデンウィークから、
初開催となる陰ヨガ指導者養成講座がスタートします。

本記事では、陰ヨガがなぜ“動かないのに整うのか”、
そして今回の講座で何が学べるのかを、わかりやすく解説します。

陰ヨガとは?静けさの中で内側にアプローチするヨガ

陰ヨガのドラゴンポーズ

陰ヨガは、数分間ポーズをキープしながら、
体の深層にアプローチしていくヨガです。

一般的なハタヨガのように筋肉をダイナミックに使うのではなく、
力を抜きつつ、地面反力をうまくつかうことで効率よく身体を使うのが特徴。

その結果、

  • 身体の深層部に働きかけ、可動性・巡り・回復力を高める
  • 自律神経が整い、慢性的な緊張や疲労感を和らげる
  • 呼吸が深まり、内側からの安定感と安心感を育む
  • 年齢や柔軟性に左右されず、一生続けられる実践として身につく

といった効果が期待されます。

なぜ陰ヨガは「動かないのに整う」のか?

濱田さやか先生が陰ヨガのアジャストをしている様子

その理由は、主に2つの視点にあります。

1. ファシア(筋膜)への持続的アプローチ

ファシアの全身図

ファシアは、筋肉・骨・内臓などを包み込み、
体全体をつなぐネットワークのような存在です。

このファシアは、強い刺激よりも、
ゆっくりと持続的にかかる負荷によって変化しやすいとされています。

陰ヨガの「長くキープする」という特徴は、
まさにこの性質に適したアプローチです。

2. 経絡への刺激によるエネルギー循環

経絡人形が2つ向き合っている

もうひとつの視点が、東洋医学の「経絡」です。

経絡とは、体内のエネルギー(気)の通り道。

陰ヨガでは、ポーズによって経絡に刺激を与え、
巡りを整えていきます。

これにより、単なるストレッチでは得られない、
内側からの変化が生まれるのです。

講座で学べること|理論と実践の両輪

今回の指導者養成講座では、
陰ヨガを体系的に理解し、実践できるようになることを目的としています。

前半(オンライン):理論を深める

・陰ヨガの基本哲学
・ファシアの基礎知識
・経絡の理解

まずは「なぜこのポーズを行うのか」を理解する土台を築きます。

後半(大阪スタジオ):実践を深める

・約30種類の陰ヨガポーズ
・ポーズの取り方やプロップの使い方
・安全で効果的な指導方法

実際に体を使いながら、指導に落とし込めるレベルまで深めます。

陰陽五行論から見る「整える」という考え方

陰陽マークで有名な「太陰太極図(たいいんたいきょくず)」の意味とは?

講座ではさらに、東洋思想である陰陽五行論にも触れていきます。

・陰陽論とは?
・季節と体調の関係
・感情と内臓のつながり

こうした視点を持つことで、
ヨガの実践がより立体的に理解できるようになるのです。

ゴールデンウィークを、学びの時間に

まとまった時間が取れるゴールデンウィークは、
集中して学ぶ絶好の機会です。

4日間という短期集中だからこそ、
理論と実践をバランスよく深めることができます。

よかったらぜひ、陰ヨガを学んでみてくださいね!

講座詳細・お申込み

陰ヨガ指導者養成講座

陰ヨガ指導者養成講座(オンライン&大阪)
※本講座はYACEP対象講座となっています。継続学習中の方はぜひ、この機会に一緒に勉強しましょう。

日程:5月2日(土)・3日(日)・9日(土)・10日(日)
https://www.yoga-gene.com/program/76033/